インフォメーション

農業体験授業 脱穀2014

八王子市のボランティア団体が運営する米作り年間プログラムのお手伝いに行ってきました。 10月の稲刈りに引き続き、今回は昔ながらの農機具を使って脱穀作業の体験です。 雨が降り出したため、場所を学校に変更しての作業となりました。 昔ながらの農作...
インフォメーション

お寺発。エコプロダクト

仏教において、知恩報恩(恩を受けていることを知って、恩に報いること)という教えがあります。自分がめぐみを受けていることを自覚することを「知恩」と云い、めぐみに報いることを「報恩」と云います。 日本の森林はかつてない程、荒廃し、洪水や土砂崩れ...
インフォメーション

ハシわたしプロジェクト

~障害者支援施設「山の子の家」で作られた割り箸の普及活動をしています~ 多摩産の木材(住宅建材の端材)を使用しているこの箸は、手触り口当たりもよく、漂白をしていません。障害者を支援できるだけでなく、環境に優しく、使用者の身体にも優しいという...
ロータス寺市

ロータス寺市

第1回ロータス寺市 2014年12月7日(日曜)開催決定! 会場 ■ 新宿常円寺 HP: 時間 ■ 10:30~16:30 (雨天決行、荒天中止) お寺が町のハブになる。 このエリアで働く人、住んでいる人、買い物に来た人、みんなの楽しい場所...
インフォメーション

世界にひとつの手前味噌を仕込もうイベント報告

地域や社会での架け橋となり、「開かれたお寺づくりを目指す」という趣旨のもと、お寺での味噌作りイベントを新宿常円寺様のご協力により開催しました。 「お寺に、こんなに充実した設備があるなんて驚いた」「お寺が身近に感じた」「もっと色々なイベントを...
地域環境授業

農業体験授業 稲刈り2014

八王子市のボランティア団体が運営する米作り年間プログラムのお手伝いに行ってきました。 これは地元の小学校児童が米作りを体験するプログラムで、5月の田植え以来となります。 昨晩に雨が降り、ぬかるみに足を取られながらの稲刈り。悪戦苦闘しながら二...
インフォメーション

世界にひとつの手前味噌を仕込もう

【イベントご予約申込は終了いたしました。多数のお申込み、ありがとうございました。】 日本は糀を中心とした発酵文化の国。味噌は古より、日本の味の要です。 同じ材料、同じ手順でも、作り手や育つ場所によって味が違う、それが手前味噌。 味噌は生きて...
レポート(活動報告)

新規ホームページ開設

新規ホームページ開設にあたり、ご挨拶を申し上げます。 NPO法人ロータスプロジェクトでは、お寺をターミナルとして、里山保全活動、地域との共生、エンディングにおけるライフサポート、3.11東日本大震災支援活動、一般にはあまり知られていないお寺...
地域環境授業

農業体験授業

日本の農業を子供たちの目線で考えたとき、なによりも大切なことは体験学習ではないでしょうか?泥にまみれての田植え、鎌を使っての稲刈り、最新のハーベスターから古来より使用されている千歯扱きでの脱穀作業、蒸篭で蒸したお米での餅つきなど一年を通じて...
里山保全活動

里山保全活動

かつて里山は、燃料となる薪や炭、食料、日用品等、集落周辺の人々が営みをする上で様々な必需品をもたらす、自然と共生するための身近な場所でした。近年、農業形態の変化や燃料需要の変化、都市化の進展や高齢化など社会構造の変化により里山の維持が困難に...
インフォメーション

Info

H25年度も、NPO法人ロータスプロジェクトは、地域小学校5年生を対象とした年間カリキュラム米作り体験授業を地域環境団体の畦っこ元気くらぶサポートメンバーとして活動予定です。 場所:東京都八王子市川口町の谷戸田
お寺CSR

多摩産材の杉塔婆普及プロジェクト

お坊さんが考える東京の山を守る活動情報。 外材輸入解禁以降、需要の変化により東京の山でも荒廃化が進み、放置されたまま手付かずの山も少なくありません。東京都日の出町は塔婆の産地で、かつては
お寺CSR

永代供養の無縁墓(無料)

無縁者(孤独死)、引取り手のないご遺骨のための無料の永代供養墓の情報。 場所:延寿院(東京都八王子市川口町1325-1) 日本全国において、年間3万人を越えると云われている無縁死(孤独死)。 独居老人や孤独死の増加という現実的な問題が、死者...
ネットワーク(関連団体情報)

ロータスヨガ

新宿常円寺(東京都新宿区西新宿7-12-5)の祖師堂にてヨガ教室開催。お寺でのヨガというスピリチュアル的な雰囲気と交通アクセスの利便性も人気の要因で毎回、多くの人たちが参加している。
ネットワーク(関連団体情報)

畦っこ元気くらぶ

東京都八王子市川口町の里山を拠点として活動する地域環境団体。 地域に残る身近な自然の再生を進め、子供や大人が自然体験や自然観察ができるフィールドづくりを目指して、平成17年5月に活動を開始。