ロータスシネマ vol.36

LotusCinema vol.36 ロータスシネマ

【日時】
2022年11月11日(金)
・18:30 受付開始
・19:00 スタート
     オープニング
     上映
・20:10ごろ 換気、感想のシェア、情報交換など
・20:30 ごろ 終了

【料金】
参加費 1,000円(上映+シェアタイム)高校生以上の料金 中学生以下は無料
予約サイトでご予約の上、当日受付にて参加費をお支払いください。

※スタート時間にご注意ください。イベント開始が初の平日夜、19:00スタートです。
感染拡大、スタッフの感染など中止となる場合もございます。
中止の場合、Peatix(予約サイト)経由ですみやかにおしらせいたします。
換気・座席等消毒のほか、40席のところ、15名までのお席を用意しております。

ロータスシネマは社会課題を取り上げたドキュメンタリー作品を上映し、感想や情報をシェアするイベントです。
知ることからしか始まらない。感じることで、自分たちのこれからを考えよう。
10月は食品ロス削減月間。「食べられるものは美味しく食べる」を目指しませんか?

【ご予約】必ずリンクの予約サイトからご予約ください。
https://lc36.peatix.com

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【上映作品】
「都市を耕す エディブルシティ」
監督:アンドリュー・ハッセ/2014年/アメリカ/56分
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映画の舞台はサンフランシスコ、バークレー、オークランドの3都市。経済格差の広がる社会状況を背景に、新鮮で安全な食を入手するのが困難な都市で、市民自らが健康で栄養価の高い食べ物を手に入れるシステムを取り戻そうとさまざまな活動が生まれて行く。

そして、一人一人の活動がコミュニティを動かす力となり、社会に変化をもたらす。卓越した草の根運動のプロセスを実感できるドキュメンタリーフィルム。日本人にはまだ馴染みの薄い「食の砂漠」「食の正義」「食料主権」といった概念だが、日本でも子どもの貧困、孤食など少しずつ社会問題として滲み出ている。アメリカで広がりを見せている都市農園、コミュニティーガーデン、エディブル・エデュケーション(栽培から食卓まで全体をいのちの教育として位置づける食育)は、都会生活に食と農のつながりを取り戻す可能性を感じさせてくれる。

(ホームページより)
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作品ホームページ
https://www.cinemo.info/87m
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=z0lJX1ZGmxM

【会場】
福聚山 常圓寺 祖師堂(東京都新宿区西新宿7-12-5)
山門を入って右側の建物が祖師堂です。1階のお堂で上映します。
https://joenji.jp/about/?id=access

【主催】
NPO法人ロータスプロジェクト


【後援】
常圓寺


※上映後、20分程度の振り返りを行ないます。(退出なさってもかまいません)
※プロジェクター上映です。映画館での上映とは画質、音質が異なりますが、ご了承ください。
※申し訳ございませんが託児所は設けておりません。未就学児のご参加は親御さんがお子さんにご配慮ください。
※車椅子での来場を希望される方は事前にご相談ください。
※会場で使用済み食用油の回収を行なっています。乾燥したペットボトルなどでご持参ください。

【感染症対策とお願い】
感染症対策として、会場の換気をこころがけ、担当者もマスク着用でのご案内となります。
短い対話もあるのでマスクご用意ください。会話の無い時間の着用は強制しません。
ご退出は自由です。
手指消毒をご用意しますので必要な方はご利用ください。
ご来場予定の方も体調のすぐれない場合は当日でもキャンセルをお願いします。

【問い合わせ】
Peatixからご連絡ください。以下もご利用いただけます。
NPO法人ロータスプロジェクト
・E-mail : info★lotus-project.jp (★を@に変更してください)
※お問い合わせには、担当から直接ご連絡差し上げます。
https://www.facebook.com/LotusCinema/

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