【開催報告】ロータスシネマ vol.59 『ガザ・サーフ・クラブ』

レポート(活動報告)

2024年3月9日(土)15:30~、ロータスシネマ vol.59を開催しました。この日、西新宿はビルを抜ける強烈な冷たい風が吹き荒れ、いつもは青梅街道沿いに設置する看板も置けない冷え込む日でした。

昨年10月来続いている、ガザを本拠地とするハマスの攻撃から始まったガザ・イスラエル戦争。この作品は、2015年頃から撮影された、瓦礫の街ガザの海岸でサーフィンを楽しみ、海に夢や自由を託す若者たちを描いた作品です。イスラエルによる封鎖で物も人も自由に往来できず、海上圏もどんどん狭められているガザ。外国から持ち込まれたサーフボードでサーフィンを楽しむ青年、大人になったら海で泳ぐことさえ批判される国で、サーフィンをする少女。海は夢を預けることのできる大切な場所なのでしょうね。詳細は公式ホームページをご参照ください。

映画『ガザ・サーフ・クラブ』オフィシャルHP – 僕らはこの海で、自由をつかむ。

上映後はランダムにグループに分かれて感想のシェア、そして情報交換が行われました。今回はイスラエルから1月に帰国した参加者があり、貴重なシェアとなりました。

今回はなりゆきで、ワンオペでの運営となり、ゆるゆるの進行でしたが、参加してくださった方、ご協力ありがとうございました。

ロータスシネマでは、毎回社会的な課題をとりあげた作品を上映しています。まず、知ること。関心を持てる題材、活動があったら自分も働きかけてみてはいかがでしょう。世界のさまざまな生き方、命の在り方、課題をご紹介しています。

次回ロータスシネマは3 /22(金)19:00~、今回と同じく西新宿・常圓寺祖師堂で開催します。

「川口由一の自然農というしあわせwith辻信一」ロータスシネマ vol.60@西新宿
自然栽培、有機栽培、慣行農法など栽培の方法、種のあり方、後継者の問題、気候変動など農のさまざまな課題が問われる時代。農は食という生きる基本を生み出すなくてはならないものだから、都会... powered by Peatix : More t...

■上映作品『川口由一の自然農というしあわせwith辻信一』
(時間 60分 製作年2011年)

大規模な農業にはあまり向かない自然農も、自家栽培なら「種を買わなくていい」「肥料や薬剤も買わなくていい」という経済的なことももちろん、自然の摂理や土、作物の声を聞くという観察する力が発揮されます。先達である川口由一の言葉を聞いていると、人生そのものを考えるような時間になることでしょう。

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