ロータスシネマ vol.38「シャドー・ディール 武器ビジネスの闇」

ロータスシネマ

【日時】
2022年12月17日(土)
・15:00 受付開始
・15:30 スタート
     オープニング
     上映
・17:15ごろ 換気、感想のシェア、情報交換など
・17:30~40 ごろ 終了

【料金】
参加費 1,000円(上映+シェアタイム)高校生以上の料金 中学生以下は無料
予約サイトでご予約の上、当日受付にて参加費をお支払いください。

感染拡大、スタッフの感染など中止となる場合もございます。
中止の場合、Peatix(予約サイト)経由ですみやかにおしらせいたします。
換気・座席等消毒のほか、40席のところ、15名までのお席を用意しております。

ウクライナとロシアの紛争が始まった時、真っ先に「西側の武器供与」が話題に登りました。
平和のための武器ってなんだろう。そこにはどんな事情があるんだろう。そう思ったところからこの上映を考えました。

ロータスシネマは社会課題を取り上げたドキュメンタリー作品を上映し、感想や情報をシェアするイベントです。
知ることからしか始まらない。感じることで、自分たちのこれからを考えよう。

【ご予約】必ずリンクの予約サイトからご予約ください。
https://lc38.peatix.com

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【上映作品】
「シャドー・ディール 武器ビジネスの闇」
監督:ヨハン・グリモンプレ/2016年/アメリカ,ベルギー,デンマーク/90分
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“人を殺すための道具”である武器。戦争が続く限り需要が無限に生まれる──。
莫大な利益を生む国際武器取引を暴く、衝撃のドキュメンタリー!

この映画は、告発者、検察官、軍事産業関係者などの証言を通じ、武器の国際取引を取り巻く政府や軍隊、情報機関や軍事会社、武器商人や代理人の複雑な関係を浮き彫りにするだけでなく、武器ビジネスがどのように腐敗を助長し、外交や経済政策を決定づけ、民主主義をないがしろにし、果てしない苦悩をもたらすのかを明らかにする。最終的に、戦争の真の代償、武器取引の仕組み、いかに戦争兵器が市民の安全を確保するのではなく市民に向けて使われるようになるのかを暴いていく。この映画は、現実の闇に光を当てることで戦慄の実態を赤裸々に晒しているが、それはよりよい未来の構築を切望してのことである。

(ホームページより)
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作品ホームページ
https://unitedpeople.jp/shadow/
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=22Yfw4XB6cY

【会場】
福聚山 常圓寺 祖師堂(東京都新宿区西新宿7-12-5)
山門を入って右側の建物が祖師堂です。1階のお堂で上映します。
https://joenji.jp/about/?id=access

【主催】
NPO法人ロータスプロジェクト

【後援】
常圓寺

【感染症対策とお願い】
感染症対策として、会場の換気をこころがけ、担当者もマスク着用でのご案内となります。
短い対話もあるのでマスクご用意ください。会話の無い時間の着用は強制しません。
ご退出は自由です。
手指消毒をご用意しますので必要な方はご利用ください。
ご来場予定の方も体調のすぐれない場合は当日でもキャンセルをお願いします。

※上映後、20分程度の振り返りを行ないます。(退出なさってもかまいません)
※プロジェクター上映です。映画館での上映とは画質、音質が異なりますが、ご了承ください。
※申し訳ございませんが託児所は設けておりません。未就学児のご参加は親御さんがお子さんにご配慮ください。
※車椅子での来場を希望される方は事前にご相談ください。
※会場で使用済み食用油の回収を行なっています。乾燥したペットボトルなどでご持参ください。


【問い合わせ】
Peatixからご連絡ください。以下もご利用いただけます。
NPO法人ロータスプロジェクト
・E-mail : info★lotus-project.jp (★を@に変更してください)
※お問い合わせには、担当から直接ご連絡差し上げます。
https://www.facebook.com/LotusCinema/

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