ずっと新宿で上映会を進めてきました。八王子での初上映は、いのちについて、いのちをつないでいくことについて考える作品を選びました。
おとなになるとあまり口にしない「うんこ」は、ペットの便くらいしかまちなかでは目にしません。死体もさっさと片付けられて、タブー(禁忌)のように扱われています。見ないでおこうと思えば目にすることも無いものですが、自然の中で観察してみれば、そこにたくさんの生き物が群がり、新たな肥料や食料となり使いつくしていきます。その様子を観察し、命のつながりを見守っている3人を追った、グレート・ジャーニーで名をはせた冒険家、関野吉晴の監督作品。
【日時】
2025年8月24日(土)
・13:00 受付開始
・13:30 スタート
オープニング
上映
・15:25ごろ 換気、感想のシェア、情報交換など
・15:45~16:00 ごろ 終了
【料金】
参加費 1,000円(上映+シェアタイム)高校生以上の料金 中学生以下は無料
予約サイトでご予約の上、当日受付にて参加費をお支払いください。
やむを得ない事情で中止の場合、Peatix(予約サイト)経由ですみやかにおしらせいたします。
換気を心がけ、ゆったりとお席を用意しております。
見えないふりをしてきたものにこそ、生きる知恵が詰まっている。
それらを真っ正面から見つめてきた酔狂な達人3人を探検界のレジェンド 関野吉晴が追った。
ロータスシネマは社会課題を取り上げたドキュメンタリー作品を上映し、感想や情報をシェアするイベントです。
感じることで、自分たちのこれからを考えよう。
【ご予約】必ずリンクの予約サイトからご予約ください。
https://lc79.peatix.com

うんこと死体が地球を救う?
価値観を覆す、鼻つまみ者たちを巡る いのちの循環の旅へ――
探検家・関野吉晴がカメラを向けたのは、「野糞アーティスト」こと糞土師(ふんどし)・伊沢正名。うんこが土に還り、生き物の命になるまでを観察し続けて50年。「人間が生み出す最も価値あるものはうんこ」と語る伊沢は、菌や虫、植物とのつながりを自らの身体で示していく。
同時に描かれるのは、うんこを調べることで都市に生きるタヌキの暮らしを読み解く保全生態学者・高槻成紀、彼は都会の中でも命のつながりがあることを、うんこを通じて伝えていく。糞とそれを取り巻く生き物を観察し、そこから命を読み解いていく。
そして、死体に群がる虫たちを1年かけて調査し、絵本に描く作家・舘野鴻。死体に集まるたくさんのムシたちを一年かけて観察し、緻密な絵に仕上げた。彼らの死体をめぐる生存競争はまさにドラマであり、死が命を支えていることを映し出す。舘野は、絵本制作の原動力として「命を食べるリアリティ」を重視。子どもとバッタを獲って食べるワークショップも実施し、「命をいただく」感覚を体験的に伝えている。
彼らは、ふだん目を背けがちな「排泄」や「死」からこそ、豊かな命の循環が見えると語る。
取材を通して関野自身も変化していく。自然の中で徒手空拳で暮らしはじめ、「生きるとは何か」を再び問い直す旅に出る。流れていくうんこ。朽ちていく死体。そこに群がるムシたちが、静かに、けれど確かに、生をつないでいた。
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作品ホームページ(公式サイト)
https://www.unkotoshitai.com/
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=4RBJFNnqvVU









【料金】
参加費 1,000円(上映+シェアタイム)高校生以上の料金 中学生以下は無料
当日受付にてお支払いください。
【会場】
長光山 本立寺 客殿2階(東京都八王子市上野町11-1)
本堂となりの建物の玄関を入って正面の階段を上がった2階の座敷で上映します。
アクセスはこちら https://honryuji.com/?cat=26
【主催】
NPO法人ロータスプロジェクト
【後援】
常圓寺
※急な中止の場合、まずPeatix経由ですみやかにおしらせいたします。
換気を心がけ、ゆったりしたお席を用意しております。
※上映後、20分程度の振り返りを行ないます。(退出なさってもかまいません)
※プロジェクター上映です。映画館での上映とは画質、音質が異なりますが、ご了承ください。
※申し訳ございませんが託児所は設けておりません。未就学児のご参加は親御さんがお子さんにご配慮ください。
※車椅子での来場を希望される方は事前にご相談ください。
※会場で使用済み食用油の回収を行なっています。乾燥したペットボトルなどでご持参ください。
【問い合わせ】
Peatixからご連絡ください。以下もご利用いただけます。
NPO法人ロータスプロジェクト
・E-mail : info★lotus-project.jp (★を@に変更してください)
※お問い合わせには、担当から直接ご連絡差し上げます。
https://www.facebook.com/LotusCinema/
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